服装から人を見る

引用・参考 大神さんの謎解き部屋 https://www.youtube.com/watch?v=UtiMMu11TZ4

 

ブランド服ばかり着る人の心理

 自分の価値を外側に置く傾向(外的評価依存)他人がどう見るかによって確かめようとする思考。

 ブランドロゴを強調する服を選ぶ人ほど地位欲求が高い傾向。

 認められたい・尊重されたい、という心理的な空腹感。

 他者からは「威圧的」「親しみにくい」と見られ、人との信頼関係を築きにくくなる傾向。

 地位の象徴であり、心理的鎧でもある。

 

モノトーン(白・黒・グレー)ばかり着る人の心理

 「決定疲労」「選択コスト」を減らそうとしている可能性が高い。

 「迷いたくない」「エネルギーを節約したい」

 思考のリソースを守るタイプ。

 他人との距離を一定に保ちたい。感情を表に出すと疲れる。余計な反応をしたくない。

 服装で”自分の世界”を静かに区切ろうとしている

 無表情の美学。情報に疲れた理性派の防衛本能が隠れている。

 経営者に多い。

 

オーバーサイズを好む人の心理

 「他者との心理的距離を保ちたい」という防衛反応。

 不安や緊張を感じた時、物理的な距離や衣服によって安心感を補おうとする傾向がある。

 体のラインを隠す服→”心理的シェルター”の役割。

 「人にどう見られるかを自分でコントロールしたい」

 他者からの評価への不安と安心の確保が同時に存在している状態。

 「体型を隠す服装は感情を隠す行動とリンクしている」心理学者ジェニファー・ボームガートナー。

 感情の鎧。

 

アクセサリーが多い人の心理

 自分の存在をアクセサリーという”形”で確認したいという欲求。

 刺激追求傾向。新しい刺激を求め、退屈を嫌う性格特性。

 うちに秘めたエネルギーが強く、その感情を表現する手段としてファッションを選ぶ。

 外側に輝きを足すことで、内側の不安や空白を埋めようとする心理。

 数が多いほど「見てほしい」「理解されたい」という自己確認欲求が高まっている可能性。

 心の隙間をアクセサリーの”音”や”輝き”で埋める代償行動として機能している可能性。

 心理的に自分を守る”防衛手段”であると同時に、言葉にできない想いをモノを通して伝える非言語メッセージでもある。

 自分という存在を見失いたくない人。

指輪→「関係性」「安心感」を示す象徴

ネックレス→「印象づけたい自分」をデザインする装置

ブレスレット・時計→「余裕」や「コントロール」を演出するための道具

 言葉よりも早く”自分の物語”を語っている。

 伝えきれない想い・確かめたい自分・守りたい何かがある。

本当にアクセサリーにその人の本性だったり本音が詰まっている場合が多い。

ただ、読み解くにはこちら側も一定のファッション教養がないと難しい。

 

派手な色(赤・オレンジ・イエロー)の服を好む人の心理

 「感情で自分を動かしたい」

 色彩心理学スポーツ科学の研究によると、

  赤・オレンジなどの暖色→交感神経を刺激し、着ている本人の集中力や行動力を高める

 自分のテンションを上げたい。

 「見てほしい」よりも、「感じたい」に近い。

 外側に向けたサインではなく、自分の内側のコンディションを整えるためのスイッチ。

 落ち込んでいる時ほど明るい色を選ぶ人がいるのも、脳が”自分を元気づける処方”としてその色を求めている。

 感情の外在化傾向が高い。内側のエネルギーを閉じ込めず、視覚的に放出するタイプ。

 自己主張ではなく、自分の感情を綺麗に循環させるための知恵でもある。

 単に目立ちたいのではなく、自分の気分をデザインしたい。

アクセサリーが「他人に見せる輝き」だとすれば、派手な色の服は「自分を照らす光」

 心の温度を調整する道具

 

服の好み→これまでの「選択の積み重ね」の結果が一番分かりやすく現れる場所。

どんな環境で育って、どんな人たちと関わって、何に影響を受け、何を避けてきたか。

「人生の履歴」が無意識のうちに色や形に滲み出る。

 自由を制限されていた→大人になってから派手な服や個性的なアイテムを選びやすい。

 いつも「列からはみ出さない」選択をしてきた人→歳を重ねるほど無難で歳相応に整った服を好むようになる。目立たないことを「正解」としてきた結果。個性より調和を優先する装い。

 

服の選び方・価値観メモ

 写る時には好きなブランドだったり応援したい人の物をなるべく身につける。